神戸刑事事件相談

法律相談のご予約はこちらから 078-325-5585
  • HOME
  • 事務所の特徴
  • 解決事例
  • お客様の声
  • 事務所紹介
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • 相談の流れ
  • アクセス
  • お問合わせ

公判について

_MG_64720013.png
公判とは裁判所で裁判官、検察官、被告人(弁護人)が出席して公開(例外あり)の法廷で審理(証拠を取り調べて事実を明らかにすること)を行う手続のことです。
 
また、公判を行う日を公判期日と呼びます。何回かの公判期日に分かれて審理が行われ最後に判決が下されます。
 
被疑者は起訴された時点で被告人となり、被告人に対して逃亡や証拠隠滅の可能性があると判断された場合、被告人を勾留することができます。起訴後の勾留期間は、起訴前の勾留とは異なり、原則は2か月で、必要があれば1か月ごとに更新されます。
 
更新は原則として1回と定められていますが、犯した罪が重大である場合や証拠を隠す可能性があると判断された場合は数回或いはそれ以上続けて認められます。
また、被告人、親族、弁護人などは保釈を請求できます。
裁判所が保釈を許可してくれても保釈金を納めないと釈放されません。

 

 

刑事裁判の手続き

刑事裁判の中心は公判期日おける手続です。手続の流れは以下のようになっています。

 

冒頭手続

まず冒頭手続は人定質問と呼ぶものから始まります。
この質問は裁判長が被告人に間違いはないか確認することで、主に氏名、生年月日、本籍、現住所、職業などを聞きます。

 

次に起訴状を検察官が朗読します。
起訴状には、被告人が犯した罪の内容が、「公訴事実」として具体的に記載されています。
つまり、起訴状朗読は検察官が被告人に犯した罪の内容を具体的に読み上げるのです。
 
これに対して裁判所は被告人に黙秘権などの権利について告知をし、罪状認否を行います。
罪状認否とは、公訴事実について、起訴状に書いてある罪の内容が事実かそうでないか、実際に犯罪を行ったことを認めるか認めないかを聞くことです。
 

証拠調べ手続

冒頭手続が終わると証拠調べ手続に移ります。
証拠調べ手続では、まず検察官が冒頭陳述を行います。
冒頭陳述とは検察官が証拠によって証明しようとする事実を述べることです。
 
その後、証拠調べ請求を行い、裁判官に用意した証拠の採用を請求します。
裁判官は検察官や弁護士が提出してきた証拠を確認し自らの判断で事実を認定します。
日本では事実の認定は証拠によるという証拠裁判主義と証拠の証明は裁判官の自由な判断に委ねるという自由心証主義が適応されているからです。
 
証拠は大きく人証、書証、物証に分かれています。
裁判官はこの3つの証拠を確認して判断します。
 

弁論手続

証拠調べ手続が終了すると、弁論手続に入ります。
弁論手続では、まず検察官が法律や証拠により認められた犯罪の内容について意見を述べます。
 
このように検察官が被告人の犯した罪の大きさや動機、結果を述べ、犯罪に対して、懲役の年数などについて意見を述べ処罰を求めます。
これを論告・求刑といいます。
 
この意見の後に弁護士が被告人の罪について被告人に有利な事情等の意見を述べます。

 

刑事事件に関する他の記事はこちら

刑事事件の流れ

刑事事件の種類

捜査について

起訴について

公判について

判決について

量刑について

事実認定について

犯行以外に関する量刑の事情

証拠の種類

刑務所について

仮釈放

勾留とは

勾留から起訴の流れ

逮捕、勾留からの脱却方法

児童ポルノ

盗撮事件

児童買春について

痴漢事件について

裁判員制度の流れ

裁判員制度の対象となる事件


※当事務所は、個人情報保護法に基づき個人情報等を厳重に管理し機密保持に努めるものとします。

お気軽にご相談下さい。スタッフが丁寧に対応させていただきます。

解決事例

弁護士紹介

弁護士費用

相談の流れ

お問い合わせ

アクセス


Copyright (C) 2013 神戸ライズ法律事務所 All Rights Reserved.